「小児はり」って?

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IMG_7493.jpgくるみ堂長岡はり灸院では、生まれて間もない赤ちゃんから学童期(小学生位まで)のお子様を対象に、子供の身体や体質に合わせたお子様向けの施術を行っております。治療に用いる鍼(はり)は、先の丸まった鍼(円鍼・テイ鍼)で、皮膚面を軽く撫でたり、ツボに触れたりします。またバチのような形状の鍼(ザン鍼)で皮膚の表面を軽く掻いたりする事もあります。治療時間もわずか5〜10分程度で済んでしまいます。赤ちゃんの場合には、親御さんに抱きかかえながら施術する事も可能です。
慣れたお子様ですと、自分からお腹や背中を出して、治療を催促するようにもなり、小児はりを受けて頂くお子様には、心地よく感じて頂く様な施術となっております。


小児はりの効用について

IMG_1225.jpg大人と違い、子供はまだ身体の生理機能が発育途中にあります。その為、大人のように環境の変化に応じて、「適度に身体の生理機能を調節する」と言う能力がまだまだ上手ではありません。ですので、ちょっと気温差があると、急に高い熱を出したり冷えてお腹を壊したり、気持ちが高ぶる様な事があると、その興奮を抑える事が出来ず「キーキー」と奇声を発したり噛み付いたり一晩中夜泣きをしたり暴れたりと言った行動が目立つようになります。
小児はりは、お子様の皮膚にやさしく働きかける事で、自律神経のアンバランスな状態を整えて、ひいては健やかな成長へとつなげてまいります。


小児はりは、皮膚を通じて語りかける治療

人は誰でも、お母さんのお腹の中で10ヶ月もの時を過ごして、産まれてきます。
お母さんの暗いお腹の中いる間は、物を見るという「視覚」はそれ程必要としません。
その分、赤ちゃんは、「聴覚」、「嗅覚」そして「触覚」の感覚が優位に働いています。
その中でも皮膚は、発生学的にも脳や神経組織と同じ外胚葉を由来としていて、時に「皮膚は露出した脳」とも言われる事もあります。
小さいお子様は、大人に比べると、皮膚を通じて感じ取る感覚がより鋭敏になっています。
小児はりはそんなお子様の特性を活かして、お子様の皮膚に心地よい感覚を与える事で、直接自律神経へと働きかけ、心と身体が安定した状態になるよう、お手伝い致します。


小児はりで効果の見込まれる症状

くるみ堂長岡はり灸院では、日頃からお子様の様々な症状について、その施術を承っております。
以下に一例を挙げてまいります。

  • 疳の虫(夜泣き、夜驚症、不眠、ひきつけ、噛み付く)
  • アトピー性皮膚炎
  • 喘息
  • おねしょ(夜尿症)
  • チック症
  • 吃音(どもり)
  • 頭痛/腹痛
  • 鼻炎
  • 扁桃腺炎
  • 仮性近視
  • 虚弱体質


その他気になる症状や治療に関しての疑問など、お気軽にご相談下さい。

御予約、御相談は
くるみ堂長岡はり灸院
TEL 0268−63−7280
または、お問い合わせフォームをご利用下さい。
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【診療受付時間】 月〜金 午前9:00〜12:00 / 午後14:00〜19:00
【治療費】乳幼児 1,000円
     学生(小学生より) 2,000円


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