お身体の不調を根本から見直す為に

IMG_1157.jpgくるみ堂長岡はり灸院の特色は、皆様のお身体の不調に対して、お一人、お一人の体質や、病気の成り立ちなどに応じて、その方に合わせたオーダーメイドの治療を行う事にあります。その為に、皆様のお身体の様子を、脉診(みゃくしん腹診(ふくしんと呼ばれる診断法を駆使して、伺って参ります。


脉診、腹診とは

IMG_7505.jpg脉診とは、手首の所にある動脈の拍動を触れて診る事で、お身体の問題を把握し、治療の手がかりとする東洋医学古来から続く診断法の一つです。

 脈拍は、心臓の自律的な拍動によって生み出されます。その心臓の拍動は、様々な環境の変化に応じて、人間の生理活動が柔軟に適応できるよう、自律神経のコントロールによって調整されています。心身の不調は、まっ先に脈拍の打ち方にも影響を及ぼすことになります。そうした脈拍の変化を、大昔の医者たちは、長い経験と観察を積み重ねて、医術へと取り入れ「脉診」という診断術として確立するようになりました。
そうした事から、「脉診」は、東洋医学の根幹を為す叡智の結晶と言えます。


脉診の利点は、お一人お一人の身体の状態を把握し、その方に応じた治療方針を組み立てられる事にあります。
くるみ堂はり灸院では、治療の始めから、終わりに至るまで、手首の脈の変化をつぶさに観察し、皆様のお身体の状態が快適なものとなるよう施術を行なってまいります。

IMG_7508.jpg腹診は文字通り、お腹を触れる診察法です。脉診と並んで、欠かす事の出来ない診断法の一つになります。

腹診の目的は、お腹の皮膚の状態を観察する事にあります。現代医学では、お腹の上から臓器の形状や圧痛などを探ります。東洋医学の腹診では、それに加えてお腹全体の皮膚の張り艶、暖かいか冷たいか、なども判断していきます。

 治療をしていくと、お腹の皮膚の状態と言うのも目まぐるしく変わっていきます。より的確な治療を施す為にも、こうしたお腹の変化には、細心の注意を払っております。


いたくない鍼、あたたかいお灸のおはなし

033.jpgくるみ堂長岡はり灸院では、鍼やお灸を受けられた際の感覚が負担にならないような施術を心掛けています。
鍼灸治療の目的は、治療により心身をリラックスさせ、自律神経の働きを整え、生命力を高める事にあります。
鍼が痛く感じたり、お灸が熱すぎると感じてしまうと、気持ちに緊張感をもたらし、身体全体も強張ってしまうこともあります。
 「いたくない鍼、あたたかいお灸」は、腰痛、肩凝りといった運動器疾患のみではなく、内科疾患及び精神疾患や小さなお子様への治療等、幅広い症状にも適応となります。

 鍼灸治療を受けた事がない方、鍼やお灸が怖いと思われている方でも、是非、くるみ堂長岡はり灸院の「いたくない鍼、あたたかいお灸」を実感ください。